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このコーナーは、毎月1回、東京湾周辺のさまざまな観光スポットをご紹介します。
近いけれどもよく知られていない東京湾の魅力を、あなたも再発見してみてはいかがでしょうか? |
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【その他のおすすめスポットへ】
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| 文章・撮影 藤川 由美 |
| (このページの記事は、2004年7月に取材・掲載されたものです。) |
| ■横浜を代表するビュースポット「港の見える丘公園」 |

ベイブリッジはすぐ目の前。夜景も素晴らしい |
山手はもちろん、横浜を代表する観光スポットとして知られる「港の見える丘公園」。展望台からは横浜港やベイブリッジが一望でき、とくに夕暮れ〜夜景の美しさは格別です。
展望台の右手、沈床花壇の奥の赤レンガの建物が「大佛次郎記念館」。
「鞍馬天狗」などの著書で知られる横浜ゆかりの作家、大佛次郎に関する資料や愛用品が展示されており、霧笛橋で結ばれた「県立神奈川近代文学館」とともに、山手文学散歩の立ち寄りポイントになっています。

70種類ものバラが咲く、ローズガーデンとイギリス館 |
「港の見える丘公園」はバラの名所としても有名で、 イギリス館(旧イギリス総領事公邸)に隣接する「ローズガーデン」には1800株のバラが植えられ、種類もいろいろ。春と秋には色とりどりのバラが咲き乱れ、訪れる人の目を楽しませます。
公園の北西部にあたる「フランス山」はその昔、フランス軍が駐屯したところ。雑木林の中の散策路を辿れば、山下公園方面へと抜けることができます。
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| ■エキゾチックな気分にひたる「山手西洋館めぐり」 |

珍しい外国人向けアパートの「山手234番館」 |
その昔、外国人居留地だった山手の丘。メインストリートである山手本通り沿いには、横浜市が所有する7つの西洋館が点在。公園として整備され、当時の面影を今に伝えています。
港の見える丘公園の中にある「イギリス館」は英国総領事公邸だった建物。すぐ隣りにある「山手111番館」はスパニッシュスタイルの赤瓦の屋根が印象的です。

華やかな外観が美しい庭園によく似合う「外交官の家」 |
元町公園の「エリスマン邸」は現代建築の父≠ニ呼ばれたA.レーモンド設計によるもの。隣接するスパニッシュスタイルの「ベーリックホール」は、山手に現存する戦前の個人住宅の中では最大規模の建物です。

平成3年まで教会の司祭館として使われた「ブラフ18番館」 |
「エリスマン邸」と道を挟んだ「山手234番館」は、関東大震災の復興時に建てられた外国人向けの共同住宅。4つの同一形式の住戸が玄関ポーチを挟んで、左右対照に並んでいます。
山手イタリア山庭園内にあるのが「外交官の家」と「ブラフ18番館」。「外交官の家」は明治政府の内田定槌の邸宅を移築・復元したもので、国の重要文化財に指定されています。
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| ■横浜のおしゃれフリークが集まる「元町商店街」 |

バリアフリーの歩道に花やベンチが配されたメインストリート |

元町のシンボル、フェニックスアーチ |
2月1日のみなとみらい線の開通により、元町・中華街駅が開業し、以前に増して大きな賑わいを見せている「元町商店街」。
明治7年頃から、山手の居留地に暮らす外国人を相手に商売をするようになったのが、元町の歴史の始まり。
エキゾチックな雰囲気は今なお受け継がれ、新興のショッピングゾーンとは一味違ったセンスと落ち着きが感じられます。
美しく整備された石畳の両側には、「キタムラ」「ミハマ」「フクゾー」など、モトマチブランド≠フお店がずらり。

ペットバーも設置されている |
輸入食品を扱うスーパーや雑貨、老舗のパン屋さん、ケーキ屋さんなど、そぞろ歩くだけでウキウキした気分に。
ショッピングに疲れたら、ところどころに設置されたベンチで一休み。ペットバー(水飲み場)もあり、犬を連れた人が多いのも元町の特色です。
土日祝日の12時〜18時は歩行者天国を実施。音楽イベントなども開催されています。
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| (このページの記事は、2004年7月に取材・掲載されたものです。) |
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