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このコーナーは、毎月1回、東京湾周辺のさまざまな観光スポットをご紹介します。
近いけれどもよく知られていない東京湾の魅力を、あなたも再発見してみてはいかがでしょうか? |
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【その他のおすすめスポットへ】
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| 文章・撮影 藤川 由美 |
| (このページの記事は、2006年2月に取材・掲載されたものです。)
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| ■2万体の雛人形が町を彩る「かつうらビッグひな祭り」 |

幻想的にライトアップされる遠見岬神社の雛飾り |
毎年2月下旬から3月上旬にかけて開催される「かつうらビッグひな祭り」。市内各所に2万体もの雛人形が飾られ、24万人を超える観光客が訪れる一大イベントです。

美しい雛人形にうっとり |
メイン会場の市民会館(9〜17時)には、特設の雛壇に約7000体の雛人形、ぼんぼりや花の飾りが並べられ、見るものを圧倒する華やかさ。本年度は、高さ120cm、幅90cmの日本最大の享保雛の展示も予定されています。

子どもたちが稚児の衣装に身を包んだかわいいひな行列 |
勝浦の中心部に位置する遠見岬(とみさき)神社では、境内の60段の階段に緋毛氈が敷かれ、市民有志の手により約1200体もの雛人形が飾られます。夕暮れ時からはライトアップも行なわれ、昼夜を問わず絶好のフォトスポットになっています。(8時〜20時)
ビッグひな祭り期間中には、子どものひな行列や踊りのパレードなど、さまざまなイベントも開催されます。ホームページをご覧の上、お出かけください。
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| ■人工衛星の追跡・管制を行なう「勝浦宇宙通信所」 |

直径18mの広報用パラボラアンテナ |
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設である「勝浦宇宙通信所」は、人工衛星の追跡と管制を行なうネットワークの一拠点。3基のパラボラアンテナによって人工衛星からの電波を受信し、衛星の状態、位置、姿勢が保たれているかどうかをチェック。修正が必要な場合には、指令電波を送信し、衛星の調整を行なっています。

ロケットや人工衛星の模型が展示されている |
所内には、25分の1のスケールのH−2Aロケットや人工衛星の模型などが見られる展示室をはじめ、宇宙飛行士のパネルが飾られたアンテナ操作室、環境コーナーなどがあり、いつでも予約なしで見学が可能です。(団体見学の場合は、要予約)

パラボラアンテナの操作を体験できる(平日に実施) |
アンテナ操作室では、直径18mの広報用アンテナを実際に動かして、衛星からの受信映像をモニターで見ることもできます。(平日のみ。入館後に申し込み)
春と秋の一般公開日にはさまざまなイベントも行なわれます。内容をホームページで確認の上、お出かけください。
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| ■房総の海を見る、触れる、楽しむ「海の博物館」 |

精巧なはく製がずらり。実物大の魚図鑑だ |
房総の海の自然≠テーマにした自然史博物館として、平成11年にオープンした「海の博物館」。房総半島の海の自然を、そこに生息する魚のはく製や模型などを中心にわかりやすく紹介しています。

ツチクジラの骨格標本も展示されている |
「さまざまな海の姿」のコーナーでは、大型の海藻であるカジメの大群落が広がる勝浦の海や、美しいサンゴやイソギンチャクなどが100種類以上も生息する館山の海をジオラマで展示。「海と遊ぼう」のコーナーでは、クロカジキの吻(くちばしの部分)やくじらのアバラ骨、魚の肌などに直接触れ、海の生き物に親しむことができるように工夫されています。(展示内容の入れ替えあり)

触れる、聞くなど、五感によって体験できる展示が多い |
また、博物館周辺は、小さな湾と岬が交互に続くリアス式海岸となっており、干潮時に多くの海岸動物や海藻を見ることが出来ます。研究員の案内による観察会やフィールドトリップなども随時行なわれています。
| 住所 |
勝浦市吉尾123 |
| 入館料 |
一般200円 高校生・大学生100円
中学生以下・65歳以上 無料 |
| 開館時間 |
9:00〜16:30 |
| 休館日 |
月曜日(祝日の場合は開館し、翌日休)
年末年始(12月26〜1月4日) |
| 駐車場 |
170台(2時間まで200円) |
お問い合わせ:
TEL:0470−76−1133
URL:http://www.chiba-muse.or.jp/UMIHAKU/
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| (この記事は、2006年2月に取材・掲載されたものです。)
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