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今月は海ほたるのアートを特集します。海ほたるにはアート作品があふれています。全部見つけられたら、あなたも海ほたるマニアです!

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今月は千葉県「千倉」を特集します。海と自然に囲まれた千倉の『食欲の秋・芸術の秋』にピッタリのスポットをご紹介します。

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このコーナーは、毎月1回、東京湾周辺のさまざまな観光スポットをご紹介します。
近いけれどもよく知られていない東京湾の魅力を、あなたも再発見してみてはいかがでしょうか?
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袖ケ浦
文章・撮影 藤川 由美
(この記事は、2006年10月に取材・掲載されたものです。)
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■水と緑あふれる市民の憩いの場「袖ケ浦公園」

美しいせせらぎが心を穏やかにさせてくれる

手入れの行き届いた園内は、四季折々の花で彩られる
 袖ケ浦市のほぼ中央に位置する「袖ケ浦公園」。25.2haの広大な敷地は、大小2つの池(上池・下池)とそれを囲む丘陵地からなり、水と緑の公園として市民に親しまれています。

 さまざまな岩と美しいせせらぎからなる「水辺の広場」は、裸足になって戯れる子どもたちの姿で大賑わい。日本庭園を思わせる「遊魚池」では、白鳥や錦鯉が鑑賞できます。


初夏を彩る菖蒲園。遊歩道が設けられ、美しい花々を間近で鑑賞することができる
 梅、桜、菜の花など、四季折々の花の名所としても知られており、なかでも有名なのが花菖蒲。3600uの菖蒲園があり、5月下旬〜6月中旬には50種類1万5000株もの花菖蒲が咲き乱れます。菖蒲園の前にある「花のテラス」は、飲み物や軽食が楽しめる休憩処。ウッドデッキのオープンテラスも設けられ、美しい花を眺めながらのんびりしたひとときを楽しむことができます。

 全長450m、27基の「アスレチックコース」や大型遊具が揃う「アドベンチャーキッズ」など、遊びの施設もいろいろ。家族で爽やかな汗を流してみてはいかがでしょうか。

住所 袖ケ浦市飯富2360
開園時間 8:30〜17:00
料金 無料
駐車場 250台(無料)
お問い合わせ:財)袖ケ浦市施設利用振興公社
TEL 0438−63−4105
URL:http://www.park-sodegaura.or.jp/sodegaura_park/
■袖ケ浦のすべてがわかる「袖ケ浦市郷土博物館」

6つのコーナーに分かれた「歴史展示室」。現代から過去へと遡る
 袖ケ浦公園の上池に隣接して立つ「袖ケ浦市郷土博物館」。現代から近代・近世・中世・古代・原始へと時間をさかのぼる形で、約3万年にも及ぶ袖ケ浦の歴史を紹介する「歴史展示室」や、袖ケ浦の儀礼や行事食を模型で再現した「「民俗展示室」など、思わず見入ってしまうユニークな展示が魅力です。


海ほたるファン必見の「アクアラインなるほど館」
 併設の「アクアラインなるほど館」は、東京湾アクアラインの開通1周年を記念して、1998年にオープンしたもの。アクアラインの模型や建設に使用された部財などが展示され、アクアラインや海ほたるがどのように作られたのか、わかりやすく紹介されています。

 江戸時代の上層農家建築であり、市の指定文化財に指定されている「旧進藤家住宅」や

江戸末期に知行主の御地方役(代官)をつとめたという「旧進藤家住宅」
弥生時代と奈良時代の竪穴式住居が復元された「古代住居の広場」、万葉集に詠まれた160種の植物のうち105種類を栽培する「万葉植物園」など、屋外施設も充実。豊かな自然を楽しみながら、袖ケ浦の歴史を学ぶことができます。


郷土博物館本館・アクアラインなるほど館 屋外施設 旧進藤家住宅
住所 袖ケ浦市下新田1133
開館時間 9:00〜17:00  6月〜9月 9:00〜17:30
10月〜5月 9:00〜16:30
料金 無料(特別展は有料) 無料
休館日 4月〜11月 
  月曜日・祝日の翌日(月曜が祝日の場合は開館)
12月〜3月
  月曜日:祝日(月曜が祝日の場合、その翌日も)
年末年始(12月26日〜1月4日)
年末年始(12月26日〜1月4日)
駐車場 あり(70台)
お問い合わせ:0438−63−0811
http://www.sodegaura.ed.jp/sodehaku/
■アクアラインや海ほたるが一望できる「袖ケ浦海浜公園」

毎年10月にはここをスタート・ゴール地点として、袖ケ浦海浜ロードレースも行なわれている
 海とふれあえる憩いの場として2004年に全面オープンした「袖ケ浦海浜公園」。

 8haの園内には、海沿いのプロムナードをはじめ、東京湾をかたどった広場や芝生広場、ピクニック広場などがあり、目の前に広がる東京湾の海や航行する船舶を眺めながら、一日のんびり過ごすことができます。


未来の宇宙船をイメージした球形屋根の展望台
 公園のシンボルである高さ25mの展望塔からは、東京湾アクアラインや海ほたるが一望のもと。湾岸の街並みや丹沢・秩父連峰、富士山の絶景も楽しめます。


風車の下には発電出力や風速の表示板が設置されている
 園内の電力をまかなうために設置されているのが、人や生き物にやさしい地球環境づくりのための自然エネルギー≠活用する風力発電施設。巨大なプロペラ型風車は、自然エネルギーの学習の場であり、公園の新たなランドマークになっています。

 公園に至る海沿いの道には、約1.2キロに渡ってワシントン椰子の並木が続き、気持ちのよいドライブが楽しめるのも魅力です。

住所 袖ケ浦市南袖地先
料金 無料
駐車場 240台(無料)
お問い合わせ:千葉港湾事務所
043−246−6201
http://www.pref.chiba.jp/kendo/chiba/chibakowan/
shisetsu/ryokuti/index2.html
(この記事は、2006年10月に取材・掲載されたものです。)
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