
大きな窓の内湯は、明るくとても開放的 |
日本でも有数の多雨地帯である清澄山系。その豊かな森に蓄えられた地下水「上総の名水」を使った岩風呂をはじめ、趣向をこらした露天風呂や内風呂がそろう日帰り入浴施設「湯の郷 かずさ」。マッサージやアカスリ、エステといったボディケアのほか、広々としたレストランも備えられ、一日中楽しむことができます。
開業準備の段階から携わってきた、伊東博志店長にうかがうと、当初はここまでボディケアのメニューは充実していなかったのだそうです。

笑顔が素敵なスタッフの森田さん、緒方さん、植田さん |
「お風呂と食事処、この2つさえしっかりしていればそれでいいと思っていました。机上でしか考えていなかったんですね。でも、営業を始めるにつれ、お客様の声が聞こえてきて。こちら側にいては気付けない、たくさんのヒントをいただきました。お客様を飽きさせないよう、いい変化を続けていきたいですね」
レストランで一番人気の「五目うま煮麺」も、その声から生まれたもの。昔懐かしいホッとする味で、伊東店長も大好きなのだそう。では数あるお風呂の中でどれが一番好きかと、お尋ねしたところ
「岩風呂です。湯温が熱めの43度にしてあります。僕はいつもここの風呂に入ってから帰るんですが、お客様の『あー、気持ちいい』って声が聞こえてくると、本当にうれしい。それこそ、オープン前の土地の交渉から手がけてきたので、人一倍愛着があるんでしょうか」
ちなみにお客様の一番人気は「香り風呂」。寒い季節はオレンジ系の香りが、ドーム状の浴室の中いっぱいに広がります。半身浴ができるよう、浴槽は浅め。温度設定はリラックス効果が期待できる、ぬるめの38度に設定してあります。また備長炭風呂は41度、光明石をつかった「源泉ぬる湯」は28度と、さまざまな温度の浴室が用意され、それぞれの好みに応えられるよう工夫がなされています。こうした目に見えない配慮こそ、もてなしの心の表れと感じました。
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| 清潔感の漂う、気持ちのいい施設 |
天然の弱アルカリイオン水である「上総の名水」 |
広々とした岩風呂ほか、種類豊富な露天風呂 |
リラックス効果の高い、香り風呂 |
レストランの人気メニュー「五目うま煮麺」 |
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