
梅園には約150本の梅が。3月まで花が咲く |
滝沢(曲亭)馬琴によって著された「南総里見八犬伝」で知られる武将・里見氏。その居城であった館山城を、戦後に整備し作った公園です。館山市内の南側丘陵に位置し、その頂上からは館山湾をはじめ市街が一望できます。
椿、梅、水仙、桜、つつじ、さつき、さざんかなどが季節ごと花を楽しめるのが城山公園の大きな魅力。梅園には、紅冬至、緋梅、月宮殿、武蔵野など約150本の梅の木が斜面にそって植えられ、あたりにはかすかに甘い香りが漂っていました。3月は引き続き梅の花が咲き競い、下旬頃にソメイヨシノが開花する予定です。また4月には八重桜、つつじが開花。赤・白・しぼりと、さまざまな品種は約1万本植えられている「つつじ園」では、見事な花のじゅうたんが広がります。
そのほか園内には、里見氏や館山の歴史と民族資料を展示する館山市立博物館や、「南総里見八犬伝」の資料を展示した天守閣様式の八犬伝博物館。そして八犬士のモデルと伝えられる、殉死した8人の家臣の墓もあり、歴史探訪もおすすめです。
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| 美しく咲く紅梅。あたりには甘い香りが漂う |
天守閣様式の館山城こと八犬伝博物館 |
館山湾のすばらしい眺望が楽しめる |
「彫刻の小径」の奥には市立博物館がある |
木製の遊具が並ぶ、児童遊園地 |
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